製品情報

一枚板ができるまで

木材が山から切り出され、家具に使う“素材”になるまでには、いくつかの過程があります。 ここでは、テーブルのなどに使われる一枚板ができるまでの工程をご紹介します。

丸太の製材

丸太

森ではぐくまれた大木は、人の手で切り出され山を降ります。

私達よりはるかに長い時を生き抜いてきた証はその木目や形に現れ人はその自然が創り出した造形を目にした時、癒しと優しさを感じぬくもりを与えてもらうのです。

丸太

製材作業

山から切り出された大木は製材所に運ばれ、長年の経験のある製材職人により素材の魅力が最大に表現される一枚板を生み出すため時間をかけ経験と感を合わせ製材されます、この作業で一枚板の価値が決まる重要な作業です。

製材作業製材作業

天日乾燥作業(自然乾燥)

自然乾燥一枚板

製材を終えた丸太は、乾燥が満遍なく仕上がるように桟木(空気、風が通る用に隙間を作るため並べる角材の棒)を入れて1年〜3年自然乾燥させます。

人工乾燥作業

自然乾燥を終えた材料は人工乾燥作業に入ります、自然乾燥では平行含水率(15%〜20%)以下には下がりにくいため家具用材に適した含水率の(9%〜12%)人工的に下げます。この作業を行った材料とそうでないものとでは製品にした後の割れ反りに大きな違いが出ます、私どもでは自然乾燥のみの材料は製品には致しません。

シーズニング作業

人工乾燥作業を終えた材料は自然の空気、風に当てて木の乾燥を落ち着かせます、1ヶ月〜2ヶ月かけて飛騨高山の環境に慣らせます。

一枚板製作作業

作業風景作業風景

家具用材としてふさわしくなった材料をお客様のご希望に合わせ加工製作に入ります、飛騨の家具職人(1級技能士)により丁寧いに製作いたします。